毒実家による娘の煙草の誤飲
もちろん我が家には喫煙者はいませんが…
毒親実家には喫煙者が2人もいます。
しかも一人は二度死ぬか生きるかの重病を患っており、
その後医者に煙草厳禁を宣言されているのにも関わらずのヘビースモーカー!
以前も娘が実家の灰皿を軽く舐めたことがあって…(しかも一見財布にしか見えない携帯灰皿。分かるかアアアア!!)
実家に訪れた際は、いつもチェックしているのです。
ですが、どこかに煙草がまるまる1箱開封した状態で、落ちてたみたいで…、
口の中に入って煙草が真っ二つに割れてる…さっと取り出して、吐かせて、なんとか取り出しました。
そんなに飲んでないっぽく、
その後4時間ほど様子を見て、水分を飲ませず。
とりあえず体調不良はないので、事なきを得ましたが…。
一本食べただけでも、乳児には致死量。
こわいよ…
それだけでなく実家には危ないものがわんさか。
できれば煙草を手の届かないところに置いてほしいと軽く言うだけで、ブチ切れられ、
その後私の全人格否定を繰り広げられるので、
たばこの誤飲の疲れと重なりいろいろ疲れてしまいました。
いやまあ…本人の家だから仕方ないんだけどさ。
ちょっとお願いしただけで、そこまで全ての人格攻撃をしなくてもいいのに…。
結論
危険すぎるので実家には娘は連れて行かない。と心に誓いました。
そんなところに連れていった私が悪かった…。
私だけならともかく、娘を実家の毒に巻き込むわけにはいかない。
本当、いろんな方のブログ見てると乳児期の大変な時に、実家に帰って休めるまともな実家がある人がうらやましい。
むしろ私は実家に行った方が危険が多すぎて、気が休まらない。。。
出産後の里帰りもけっこうひどかった…これはまた追々。
ども! つらいたんはいわゆる毒親育ちです。
現在は結婚して出産し、一児の母です。
このブログでは毒親育ちの過去のことや私の性格、フラッシュバックのこと、
毒親育ちの分析、更に毒親育ちの人の自分の子の子育ての分析など
そういったしんどいことを吐き出して気持ちを軽くするために、ブログを書いていこうと思っています。