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私、毒親生まれ、毒親育ち、フラッシュバックはだいたい苦しい

毒親育ちがフラッシュバックと向き合うブログ。 一児の母親でもある。

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ども! つらいたんはいわゆる毒親育ちです。
現在は結婚して出産し、一児の母です。
このブログでは毒親育ちの過去のことや私の性格、フラッシュバックのこと、
毒親育ちの分析、更に毒親育ちの人の自分の子の子育ての分析など
そういったしんどいことを吐き出して気持ちを軽くするために、ブログを書いていこうと思っています。

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毒親育ちは縦の関係しか知らない

 

つらいたん嫌われる勇気を読んだ。

つらいたんが、ベストセラーとなった嫌われる勇気をやっと読んだよ。

 

アドラー心理学では、

「トラウマなんて存在しない」

が、話の軸なので、毒親育ちには、けっこうキツイことも書いてあるんだけれど…

 

でも、より生きやすく、苦しみが少なくなる「ひとつの手段」になるかなと思います。

 

これはと思った言葉を列挙

 

あなたにできるのは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」それだけ。

一方で、その選択に対して他社がどんな評価を下すのか。これは他社の課題であってあなたにはどうにもできないこと。

 

人は対人関係の中で、わたしは「正しいのだ」と確信した瞬間、すでに権力争いに足を踏み入れてる。

 

性格や気質のことを「ライフスタイル」とよぶ。
ライフスタイルは自分で選んだものだから、再び自分で選びなおすことができる。
これが「人はいつでも変わることができる」の根拠

 

過去や環境や能力が足りないからじゃない。
「幸せになる勇気」が足りない。

 

これまでの人生に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかについてなんの影響もない。

 

まず「今の自分」を受け入れてもらい、たとえ結果がどうであったとしても前に踏み出す勇気を持ってもらう事。
こうしたアプローチが「勇気づけ」

 

自慢する人は劣等感を感じている。例えば権威づけ。
例えば権力者と懇意であることをアピールする。
それによって自分が特別な存在であるかのように見せつける

 

いまの自分よりも前に進もうとすることに、価値がある。

 

あなたが正しいと思うのなら、他の人の意見がどんな意見であれ、そこで完結するべき話。

 

他者の課題には介入せず、自分の課題には誰一人として介入させない

 

課題を分離することは対人関係の出発点

 

対人関係を縦に捉え相手を自分より低くに見ているから介入する。自分は正しくて相手は間違ってると思い込んでるから正しい方向に導こうとする。

介入ではなく横の関係による援助が勇気付け。

 

普通であることは無能であることではない。
わざわざ自らの優越性を誇示する必要などない。

 

 

などなど…つらいたんの心に染みる言葉がたくさんありました。

うん。

 

毒親育ちは縦の関係しか知らない

毒親育ちは、縦の関係にさらされている場合が多いと思う。

だから、横の関係でのアプローチの方法を知らない、のだと思うのです。

 

でも、最初に言った通りアドラー心理学では

「トラウマなんて存在しない」ので、

 

それはトラウマとして今の私たちを縛っているわけではなくて…

毒親育ちがアドラー心理学での言うライフスタイルだった。

 

毒親育ちがライフスタイル(笑)っていうと笑えるんですが、

 

 

ライフスタイルだったなら、

毒親育ちの私たちも、そのライフスタイルをいつでも変えることができる。

 

毒親育ちの私たちは、ただただ

「縦の関係」が正しいとの思い込みがあるだけで、

ただただ「縦の関係」しか知らなかった。

 

本当は、ただ、それだけなのかもしれません。

それが世界を複雑にさせている。

 

本当は、毒親育ちであれ何であれ、

世界は本当はとてもシンプル。

 

…なのかもしれませんね。

 

これからは横の関係を築いていきたい。

それを今度は自分の生き方と、自分の子育てで築きたい。

 

そんなことをつらいたんは思いました。

毒親育ちが中学校でいじめを受けたときの話

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中学校でいじめを受けた過去

つらいたん、コミュニケーション能力が低くて…(今も)

内向的で、容姿もあまり管理が行き届いてなかったので、目をつけられたんでしょうねえ…

 

中学校でいじめを受けた過去があります。

今思うと、けっこうひどいいじめだった。机をガンガン足で蹴られて脅迫されたりもした。

しかも乱暴な男子たち。こわかったし、毎日容姿のことなど、傷つくことを言われました。

 

あの頃は、辛くて辛くて。

毎日学校に行きたくなくて。

自殺しようかと頭をふとよぎったこともある。

 

母親に相談しようと決心

でも、死ぬくらいなら…と。

母親に勇気を出していじめを受けていることを話したことがある。

これね…本当になかなか言えません。

いじめを受けてるなんて、自分がみじめで、恥ずかしくて…。

 

でも車の中で、弟もいる中で、話を少しした。

そうしたら、

 

いじめを受けてることを母親に笑われた。

 

本当にこれはね…衝撃を受けました。今でもあの日が忘れられない。

挙句の果てには、

母「その男子あんたのこと好きなんじゃないの~?」(ニヤニヤ)

弟「あ~部活の先輩(いじめっこ)がお前のこと気持ち悪いって言ってたの聞いたことある。お前気持ち悪いもんな!!」

母「そうなの~?そんなの立ち向かえ!!」(終始ニヤニヤ)

 

…絶望したよ本当に。

悔しくてさ…でもなんかもう涙が見せられなくて。

言わなきゃよかったと思った。

 

真正面から受け止めてほしかった。

 

立ち向かうなんて、そんなに簡単なことじゃないよ。

 

中学時代そこそこ成績も悪くなかったのですが、(といっても上位2割位ですが…)

この後、精神的に不安定になってしまって、成績がガタ落ちになってしまいました。

安心して授業を聞ける状態でもないし…

 

それも責められる。何でこんなに悪いの…!

勉強しないの!!

バカだね本当に!!って。

 

母親は、優等生だったようで(目立ちたがり屋で、成績は学年で1番で、スポーツも万能、先生にも生徒にも人望があるタイプだったようでよく祖母が母親の子供の頃の話をしていました。)

余計に何で娘はこうなんだと思ったのかもしれません。

 

でもあの時、母親が味方になってくれていたらなあ…と今でも思います。

 

その後は一切いじめのことを話すことなく、卒業までぐっと堪えました。

 

その後、高校に進学したら、そういう雰囲気のある高校ではなく、

高校生になると年齢も上がって精神的にも大人になってきていますし、

いじめられることはなくなりました。

大学進学→就職→結婚→出産と今に至ります。

 

毒親育ちの自分の教訓:もし自分の子供がいじめに合ったら

いじめは、大人の社会でもあるのは確かで、なくなるのは、難しいことなのでしょう…

だけど、中学生の子供にとっては…その世界はすべてです。

その世界は絶対なんですよね。

立ち向かえなんて…そんな簡単に言えることでもないんです。

ましてや、親にそれを話をすることがどれだけ勇気がいることか。

 話してくれたことにまずありがとう。そして、

  

絶対に娘の味方になりたい。

一緒に良い方法を考えようって言ってあげたい。

 

今度は娘を救うことができるのなら。

あの時傷ついた私も、無駄ではなかったかもしれません。

 

しかし、もし、もし娘がいじめをする側になったら…?

私はどうしたらいいんだろうなあ…。

それはまだ分からない…。

毒親育ちの妊娠→出産

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毒親育ちのつらいたんの妊娠と出産の過去を少し書いてみようと思います。

 

つらいたんの妊娠するまで

つらいたんは、結婚6年目くらいに出産しました。

その間、結婚はしたものの…なんていうか子供が苦手なのもあったし、

何より、自分が毒親育ちだったのもあって、

「子供を育てる」ということに希望を持てなかった。

でも、なんだろうなあ…30歳超えたくらいからやっぱり、このままだと後悔するような気がして。妊娠してみたい…かも…と思うようになった。

 

しかし、その後つらいたんは妊娠したものの、2度流産を迎えた。

そして、精密検査の結果、どうやらつらいたんは

「血液疾患による不育症という病気」

だということが判明した。

妊娠はするものの、お腹の中で子供が育たず、流産をしてしまう病気だ。

その後、専門医の元で、不育症治療が始まった。

何で私がこんな目に合うんだろう。と夫婦で悲しくなることがたびたびあった。

最初はそこまで子供を持ちたいと思っていなかったのだけれど、そんな私も妊娠した時に愛しいという感覚が湧いた。

そのころから、

どうしても子供が欲しいと思うようになった。

 

3度目の妊娠で初めて出産ができた。

その後、専門医の元で治療しながら、妊娠をし、管理しながら、出産を迎えることができた。

妊娠中は何度も出血をしたり、毎日成長しているか不安だった。

また過去のようになったら…と思うと毎日気が狂いそうだった。

3度目の妊娠中も大出血したこともある。もう、ダメだと思った…

だけれど、3度目はお腹の子の心拍が初めて見れた。

パクパク、小さく力強く動いていた命の鼓動の軌跡を私は今も忘れることができない。

その後、安定期にも出血したりしたが、どうにかこうにか、無事出産を迎えることができた。

 

だからこそ、娘に伝えたい事がある

こんな私だらこそ、娘が言葉が分かるようになったら伝えたい事がある。

私は不育症だったので、

夫婦二人で本当に出産を迎えるまでに何度も苦しみ、涙した。

時には他人に嫉妬したり、虚しい感覚を味わい、もう私たちは子供を持つことができないかもしれないと何度も思った。

 

娘は、本当に無事生まれて存在してくれてるだけでも、

私はどれだけ救われたか。分からない。

娘が存在してくれるだけでどれだけ私たち夫婦は幸福か分からない。

 

まだ娘は赤ちゃんなので、こんな話をしても分からないけれど、言葉が分かるようになったら、この話をしたいと思っています。

 

あなたがそこにいてくれるだけで、わたしたちは幸福です。

 

姉弟格差

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たぶん毒親アルアルネタだと思うんですが、

姉弟ですぐ比べる。

 

これが結構自分にとって、ダメージが大きくてですね。

私には弟がいるのですが、母親はすぐ、

「弟くんはこんなにいい子なのに!!あんたは信用できない!!」

と、子供の頃だけでなく、今でも絶叫しています(白目)

 

これは、自分が今度は親になって子供を持つときに、やっぱり一人っ子で良いかな…と思う要因でもあります。

というのも、

 

子どもが複数いると、親であっても多少の相性はあって、どのこも愛情が同じではない。

、、というのを見て、自分のことと重ねてしまって。

今、一人娘がかわいくてかわいくて。

でも、兄弟が産まれたら、自分も母親みたいなことをしてしまったらどうしよう。

娘を深く傷つけてしまったら…

 

と思ってしまうわけですね。 

姉弟で同じ性格にならない~っていうのは、

もともとの性格ももちろんあると思うのですが、親も同じように扱っていない。

と、私は思っています。

そもそも、たとえ親であっても人間なんだから、好き嫌いがあるのは仕方ないわけで。

 

でもね… 

今でも私の母親は私と弟を何につけても比べて、卑下して、

弟よりあなたが嫌い

 

とはっきり言うのです。昔から。

たとえ、性格の相性や好き嫌いはあったとしても、口に出して、言っていいことと悪いことはあるよなと。

 

んで、

「あんたは言っていいことと悪いことの区別がつかない!!弟君はこんなに○○××なのに!」

 

いやそもそも…あなたがその区別、ついてないですよ~…。

 

自分の子育ての反面教師です。

そう思ったら、私のこういう毒親育ち経験も無駄じゃないのかなと思ったりします。

経験しなかった人には分からない気持ちが分かる。

※そう思わないと救われない…

爪噛みは本当に悪いことなのかどうか

以前に爪いじり・爪噛みの癖の事を記事にしました。

dokuoyaumaredokuoyasodachi.hatenablog.com

 

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そして最近の爪。更に短くなりました。

 

でねでね。これ治らないし、精神的なものからくる自傷行為なら無理に直すことも難しいんじゃないかという話を前回書いて、同じようにお子さんが爪を噛むのに悩んでるという方からのコメントをいただいたり。

 

そこから、少しまた調べたり考えたりして。で、根本的なとこにつきつめると、

 

そもそも、爪噛みが悪いことって誰が決めたんだろう?

 

ってね、思ったの。

そうしたらこんなの見つけた。

 

www.excite.co.jp

 

周り(の大人)に言われるから、良い、悪いを子供の頃から勝手に決めてたけど、

そもそも本当に悪いことなのかなって。

これも、「悪いこと」って思ってたんだけど、それも見方を変えれば。

上記リンク先に書いてあったんだけど

 

・細菌が少しづつ身体に入ることによて、免疫力が高まる

・噛むことでストレス発散もできる

・プレッシャーにも強くなる

 

らしいということで、見方次第なのかもしれない。

 

「良い子悪い子(の基準)は大人が作る」

という言葉を思い出した。

 

良い、悪いの先入観からはずれたら見える世界は違うかもしれない。

そして、それこそが、自分を救うのかもしれない。

 

以上、毒親育ちの思ったことメモですた!

 

 

爪噛みの癖は実は自傷行為だった

つらいたんのどん引きな写真をお見せする。

ややグロいかもしれないので嫌な人は引き返してくれ

 

 

 

 

 

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爪噛みの癖はただの悪い癖だと思っていたが、どうやら自傷行為の一種らしい。

 

確かにイライラしたり、何かに集中するときやってしまう。

 

噛みたいというより、爪の白い部分を剥がしたいのだ。

だから噛むというより指でほじくったりすることも多い。歯を使うとよく剥がれるので良いというだけであって。

 

で、深く剥がした直後はめちゃめちゃ痛い。

ヒリヒリする。でも同時になんとも安心もする。

 

世の中の女性は綺麗に爪をデコって自己満足していると思うが、むしろ私はこういう風に自分の爪が剥がれてるのをマジマジと見るのが好きで、ちょっと惚れ惚れする。

で、夫にこんなに剥がせたよ!って得意げに見せるとウワァ...ってドン引きされるのだ。

 

うんだいぶ病んでるなこれ。

 

爪噛みは、幼い頃にの影響が大きいとか。

 

・親の過干渉や放任

・緊張状態が持続する厳格なしつけ

・愛情不足

 

など…

親子関係に情緒的な安定が保たれていないことが緊張の原因にもつながり爪噛みに発展するとか。

 

親に自分の存在をアピールするために、爪を噛む

というところに帰結するんだそうです。

 

この癖も、毒親育ちゆえなんだろうか

 

ポケモンGO一つでも毒親を思い出す

ちらっとツイッターを見てみたら…

 

ポケモン

 

ポケモンGOで、愚民化政策の総仕上げだ」

ポケモンGO使ってみたけどやめます。こんなので遊んでるやつはバカ」

「こんなもの時間の無駄」

「洗脳ツールだ」

 「遊びに夢中→人間に無関心。」

 

こういうツイートであふれていた。

危険だから何かの安全規制をとか私は好きじゃないとかそういう話なら分かるけど、

 

自分の嗜好とは違うものを好きな人=人格全否定

バッシング(ポケモン=人格全否定)

 

で、なんか泣けてきました…。

 

いやね、アラサー世代はさ、ポケモンが発売された頃夢中になって遊んだ小学生なんです。

本当に懐かしくてね。ピカチュウとまた遊べるのが子供の頃を思い出して、嬉しいんです。

ピカチュウと楽しく遊んだ思い出があるんだ。

 

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それを踏みつけて人格否定されたらさ…どう思うのかな。

 

ケモンゴーだけでも思うのは、

 

自分の嗜好とは違うものを好きな人=人格全否定 は母(毒親)をフラッシュバックする。

  

自分の趣味じゃない=無駄と切って捨てるのは、それこそ、なんて幼いんだろうね。

 

危険な問題は確かに何らかの対策は必要だと私は思うけど、

 

ポケモンゴーを楽しめる人は楽しめば良いし、楽しめない人は別の自分の好きなことを存分に楽しんでればいいじゃんか。

 

楽しんでる人を嘲笑したりする、そんな時間こそもったいないじゃん。

 

自分の好きなことに、時間を使えば良いのにね。

 

って毒親育ちは思う。

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